『在庫ロス、販売マーケット』
こんにちわ〜
ここのところ、ネットで販売できるサイトが増えてきてますよね。
不要なものを誰が必要としてくれるなら。
そういう考え方は素敵だと思います。
まだ使えるのに捨ててしまうの、勿体ない!
訳あり品の在庫を抱えた全国の生産者・卸業者・販売者が出品するので、様々なジャンるルの様々な商品が出品され続けています。
訳あり商品とは、
- 過剰在庫品
- 賞味期限間近品
- B級品
- 正規ルートで販売できない旧パッケージ品
などの商品であり、食品をメインとして、
- 化粧品
- 日用品
と幅広く取り扱われています。
普段見ない珍しい商品があったり、お得な価格で購入できる、良い評判は安いに関する事や保証制度に関する所、様々あります。
悪い評判としては、送料が高いという事、これも前に説明していますが、販売代金に含むか含まないかの見た目的なもの、本当に高いと色々ありますね。
SDGs=フードロスに対する社会貢献できる上、訳あり商品を安く購入できるのは…今から感じ悪いことを敢えて言ってみようと思いますが、SDGsに対する意識が高いのって、ヒラ社員とかよりも中堅以降の管理職の方あたりが多いと思います。部長さんとか役員・幹部と呼ばれる、実業務とは別の環境問題に係わる方の方が、意識は高いです。
世の中では平均すると、SDGsの用語すら知らない方の方が多いです。絶対に…!!
裕福な層である確率が高く、社会貢献できるという満足度から、刺さる方には非常に刺さるサービスではないかと思います♪
ほら、感じ悪いでしょ。
という、狙い撃ちの言葉を書いてみましたが、例えば子供、私も耳が痛いですが、嫌いなものはトコトン食べません。
テコでも食べません。食事時間が2時間とかかかっても食べません。
そんな時間が経過したもの、大人でももうこれは…となる事があります。
2時間経過したラーメンとか、3時間経過した刺し身とか、口に合わなくてリバースしたものとか…
フードロスは誰でも関係するもので、意識の高い低いではなく、1人ひとりが社会貢献していく事で、フードロスような時代を目指す…
企業側だけではなく、私達も未来に向けた考え方が必要で、子や孫に素晴らしい世界を繋いで行くことが必要である…と、私は思います。
ぜひ、活用してみてください。